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遊戯王の日記/2015 2016-01-01 ★2016年~ 遊戯王の日記/2015年09月04日(金)/使用感が大きく変わる効果のエラッタと、カードフォーマットの変更は思った以上に私を萎えさせた。 遊戯王の日記/2015年03月19日(木)/昨日届いたVジャンプ5月号を手に久々の日記 遊戯王の日記/2015年01月11日(日)/『決闘者の栄光-記憶の断片』を開封 遊戯王の日記/2015年01月01日(木)/好きである事に変わりはない。
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Skype名:へにゃにゃ SkypeID:henya002 遊戯王1期から始めて3期辺りで一旦引退し、1年ぐらい前に復帰したファンデッカー。 コンマイ語に対応しきれていないのでミスすることもありますが笑って流してやって下さい! 基本的に身内でシングルでやってきた為、サイドデッキを用意してありません。 サイドチェンジ無しでよければマッチ戦も大歓迎です。 後、EXデッキは15枚選んでありますがデッキが多い為その場その場で出させてもらえると助かります。 プロキシに関しては一言申していただければ全然かまいません。 コンタクト大歓迎です、緑になっている時はいつでもデュエル可能です。 ガチでもファンでも楽しくデュエルをしましょう! 【デッキ紹介】 キャラスリに合わせてデッキを作っていたりいなかったり。 キャラスリデッキは3重スリーブなので光の反射で見えにくかったら遠慮なく言って下さい。 星はガチ度を表しています。星5で環境デッキを想定しています。 星1,2:ファンデッキ。3:ファン~中堅デッキ。4:準環境デッキ。5:環境デッキと思ってください。 最近デッキを崩たり組みなおして試行錯誤しているのでデッキ数が増えたり減ってたりします。 【セイクリッド】(アイマスの美希)★★★☆☆ メインデッキ。 完全にスリーブのイメージと一致させて考えました。 降臨せよ、セイクリッドプレアデス! 【ライトロード】(アイマスの響)★★★☆☆ こちらもスリーブのイメージを考えてライロがティン!と来ました。 裁きが落ちてもなんくるないさー! 【六武衆】(ロウきゅーぶ!の智花)★★★★☆ 多分自分が持っている中では1番ガチデッキです。 雨上がりの空に勝鬨を上げよ! 【ラヴァル】(ロウきゅーぶの真帆)★★★★☆ スリーブのイメージと一致したので作りました。 割と満足です。最近はクェーサーを出すことにハマっています。 【10軸リチュア】(ロウきゅーぶ!の紗季)★★☆☆☆ ギガスギガスグスタフオラァ!のデッキです。 水属性エクシーズでも戦えます。 【サイキック蟲惑魔】(ロウきゅーぶ!の愛梨)★★☆☆☆ カズーラに惹かれて捕食されました。 試行錯誤しているうちにサイキック出張セットと混ざり現在に至ってます。 【サイキックマドルチェ】(ロウきゅーぶ!のひなた)★★☆☆☆ リターンオブザデュエリストからのお付き合いのマドルチェ。 クイーンが出てからの手のひら返しが面白かったです。 【インフェルニティ】(アイマスの雪歩)★★★☆☆ 穴に埋まってますぅ~(デーモン落としながら)。 満足したいです。 他仕様デッキ 【ギアギアジャンド】★★☆☆☆ 【ディフォーマー】★☆☆☆☆ 【植物】★☆☆☆☆ 【ヒーロービート】★★★☆☆ 【スキドレギアバレー】★★★☆☆
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登録日:2011/05/23(月) 14 15 12 更新日:2024/07/01 Mon 18 03 31NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO PHANTOM DARKNESS ウルフ シャドール チェーン不可 ユベル ユーリ レアコレ再録 俺とお前で融合召喚 元ハズレア 属性融合 後攻捲り札 手札コスト 準制限カード 覇王十代 超融合 速攻魔法 遊城十代 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法カード 見せてやろう。心の闇が作り出した、最強の力の象徴を! 絶対無敵! 究極の力を解き放て! 発動せよ! 《超融合》! 速攻魔法 このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。 (1):手札を1枚捨てて発動できる。 自分・相手フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 【概要】 遊戯王OCGに存在する魔法カードの1つ。 融合召喚を行える初の速攻魔法。 手札1枚をコストに、フィールドのモンスターを敵味方問わず融合し、 さらに発動後、このカードへの一切のチェーン発動を許さない恐るべき2つの効果を持つ。 アニメGXにおいて主人公十代が異世界で紆余曲折の後に手に入れ、 ジムの《地球巨人 ガイア・プレート》を奪い素材としたのを皮切りに十代のデュエルの重要な局面で何度か使用。 《E-HERO ダーク・ガイア》《E-HERO マリシャス・デビル》 《レインボー・ネオス》《ネオス・ワイズマン》といった強力モンスターを呼び出している。 《チェーン・マテリアル》の影響下では「12の多次元宇宙」から「俺とお前の魂」も融合できる。まあ遊戯王ではよくあること。 劇場版タイトルにも名前があるが、実はこのカードは一切出ていない。 【OCGにおいて】 OCGでは『PHANTOM DARKNESS』に収録。 スーパーレアであった。 しかし、実際のOCGでは、相手フィールドに融合素材となる特定のモンスターが揃うという状況はそう都合よくは発生しない、というかミラーマッチに近い状況でないと普通起きなかった。 さらに《ダーク・フュージョン》の代用効果を持たないため、 アニメのように素材の縛りが緩い《E-HERO ダーク・ガイア》《E-HERO マリシャス・デビル》といった専用融合カードが必要なモンスターを融合召喚することは出来ない。 結果、運用方法はフィールド上の全モンスターを機械族やドラゴン族に種族操作した上で 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》や《F・G・D》にまとめて融合する程度に収まった。 無論、《チェーン・マテリアル》を使っても「12の多次元宇宙」も「俺とお前の魂」も融合出来ない。残念。 ミラーマッチ》なら使えるが……と惜しまれた一枚。 実際ミラーマッチ対戦だと恐怖の超融合合戦になる。場にモンスターが2体並ぶだけで問答無用の2 3交換が飛んでくるのである。 実際、「お前とお前で超融合!」「バカめ!超融合で出た融合モンスターと合わせて2体揃った!お前とお前でさらに超融合!」みたいなカオス展開が起きて、これがなかなかおもしろい。 このように国内では低評価だったため有用カードのレアリティアップが著しい海外版でもレアに降格した。 妥当な所だろう。 追記・修正は相棒を手札コストにしてお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 完全なる勝利を導く絶対的な力! その力の前では、あらゆる物が無力! 時は流れ、属性融合と呼ばれる革新的な融合モンスター「E・HERO ガイア」が登場。 地属性+E・HEROという幅広い融合素材を持つこのカードを皮切りに、単行本の付録として HERO+水属性=「E・HERO アブソルートZero」(これのみE・HERO以外のHEROも素材になる)、 E・HERO+光属性=「E・HERO The シャイニング」等の素材が緩い融合モンスターが続々と登場。 その後も、 E・HERO+風属性=「E・HERO Great TORNADO」、 E・HERO+炎属性=「E・HERO ノヴァマスター」と順調に増えていき、 E・HERO+闇属性=「E・HERO エスクリダオ」が登場したことで、 ついに三幻神や毒蛇神等の一部を除いた全てのモンスターとE・HEROを融合素材に使った融合召喚が可能となった。 また、シンクロモンスター登場の前後あたりから融合モンスターは総じて素材の縛りが緩くなっており、 機械族やHERO以外にも融合指定のような広い融合モンスターが増加し始めた。 ここで注目されたのが、不遇の存在だった超融合である。 あくまでも融合召喚を行う効果であるがゆえに破壊耐性や対象耐性を突破可能で、 さらにチェーン出来ない効果を持つ為に発動後は一切のカウンターができない。 これは、発動さえできれば、その後は絶対に無効にされないことを意味する。 すなわち《スターダスト・ドラゴン/バスター》や《シューティング・クェーサー・ドラゴン》、 さらには《真六武衆―シエン》などの強力な耐性をもつモンスターすらも吸収可能。 また、《帝王の烈旋》などと違って、条件さえそろえば素材が全部相手フィールドであってもいい。 そして速攻魔法であるためにサクリファイス・エスケープら素材攻撃+融合体攻撃による怒涛の連続攻撃も可能と、凄まじい性能を発揮している。 連続シンクロの要である《TG ハイパー・ライブラリアン》からの《覇魔導師アーカナイト・マジシャン》、 星屑やレモンを使うことにより《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》、 《アンデットワールド》の下では相手がモンスターを二体展開した瞬間に《冥界龍 ドラゴネクロ》、 闇属性モンスター2体で《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》、 など様々な条件でモンスターを超☆融☆合出来てしまうのだ。 背水の陣で総攻撃しかけようとしたら片っ端から融合されたでござる^q^ など、普通の融合では出来ない様々なコンボがあり、特にミラーマッチだと恐怖の超融合合戦になることもある。 ここまで強力になった超融合だが、対策方法は今のところ少ない。 「サイレント・ソードマン」や《魔法族の里》《王宮の勅命》といった魔法封じか、 《虚無空間》《虚無魔人》《大天使クリスティア》《ヴェルズ・オピオン》で特殊召喚を封じる等、 基本的に事前に使用を封じる形でしか対策方法はない。 出てきた融合モンスターを処理する分には超融合だろうと関係ないのだが、肝心の吸収された素材は戻ってこない……。 融合モンスターも必要なため、どんなデッキでも入るカードではないのが救いか。 ただ、どんなデッキにも入るモンスターを素材に出来るような緩い素材指定の融合モンスターが出ると…… 現在では《沼地のドロゴン》と言う同じ属性で種族の異なるモンスター×2が存在するため、うっかり種族をばらけさせると吸われてしまう危険性が高まっている。 さらに後に登場した《共鳴の翼ガルーラ》は同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター×2であり、属性と種族が同じになる傾向が強いテーマデッキにとっては脅威となる。 ……と強力さを紹介してきたが、実際は手札コストがあるため、窮地にドローしても何も出来なかったり、 素材全てを相手から奪わないとアドバンテージを稼げない(むしろマイナスになる)のが欠点。 間違いなく強力ではあるが、何も考えずに使って勝てるカードでもない。 シャドールは効果によって墓地へ送られた場合に発動する効果を持っているので、実質ノーコストで使えることも。 そのためアド損なしでチェーン不可の速攻魔法でフリーチェーン除去というとんでもない性能となっている。 更にシャドールはパックが出る度に属性素材指定の融合モンスターが増えていたため、HEROの如く広い範囲での吸収が可能になっている。長らくネフィリムが禁止だったため光属性が素材にできなかったが2018年4月の改定で緩和されたためE・HEROと同様に神属性と一部モンスター以外は素材にできるようになった。 E・HEROに限ったとしても、墓地に落ちたらデッキからHEROをサーチできるシャドー・ミストがいる。 制限カードとなってしまったので脅威とは言い切れないが、超融合された上にエアーマンとかサーチされたら泣いていい。 そして、その性能が危険視されたのかついに2015年1月のリミットレギュレーション。 超融合が制限カードとして指定された。 一時期の不遇投げ売りから、カードプールの増加により強力な除去に生まれ変わり、制限カードにまでなった一枚。 時を経て環境に舞い戻った覇王様マジおっかない。 このような活躍が評価されたのかDUELIST EDITION Volume 2ではウルトラレアの座を勝ち取り海外でも再録時シークレットレアでの収録となった。 2018年10月以降のリミットレギュレーションでは準制限となっている。 遊戯王マスターデュエルにおいては無制限へと緩和されている。 …が、緩和されてからは再び大活躍をしている。 何故なら海外先行で登場し、MDにも先行実装された《共命の翼 ガルーラ》の素材指定が同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター×2と非常に緩く、テーマデッキとなると最終盤面や展開の途中で同種族・同属性のモンスターが並ぶ事は珍しくないため、そこで超融合で《共命の翼 ガルーラ》を出す事で相手の盤面突破・展開の妨害が可能となっている。 種族が別々だが属性が同じデッキ相手なら今度は《沼地のドロゴン》の素材として吸ってしまえば良い。 昨今のテーマデッキは種族もしくは属性、或いは両方が統一されている事は珍しくなく、複数抱えていても大抵が2・3種類に収まっているパターンなためこの2体の素材として吸える機会が多い。 その結果、元から素材指定の緩い融合モンスターを多く抱えているため超融合を採用しやすく、この2体を自然と採用できる【烙印】と【ティアラメンツ】において先攻では相手の展開を止める妨害札・後攻では相手の盤面を突破する捲り札と言う万能カードとして超融合が猛威を振るう事となった。 ただでさえ環境トップクラスのデッキが最強の除去札を手にした状態になっており、シングル戦オンリーのマスターデュエルでは対策が難しいため「最終盤面は属性をバラバラにする」事を意識する様になるなど環境に影響を与えている。 ※とある2ちゃんねるレスより 三流:自分のモンスター同士を超融合 二流:自分と相手のモンスターを超融合 一流:相手のモンスター同士を超融合 主人公:俺とお前を超融合 【余談】 ARC-VのLDSのカリキュラムにて、融合召喚コースの四年目に「超融合理論」という授業が存在する。 ……何を学ぶんでしょうかねぇ……。 ちなみにZEXALでは、デュエルコースター編の(ほぼ)モブキャラのウルフの手札に確認できる(*1)。 ……そしてARC-Vでなんとユーリが使用。 明日香にコントロール奪取された「古代の機械熱核竜」と、自身の「古代の機械巨人」「古代の機械飛竜」を融合素材にして 「古代の機械究極巨人」を呼び出し、明日香にトドメを刺すために使われる。 「超融合」を使いこなし、かつて見知った人すら手に掛ける様はGXの覇王を彷彿とさせる……。 だが、超融合で追記、修正されるのは、この項目じゃない。 俺とお前の魂だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近とうとうスターヴヴェノムフュージョンドラゴンの詳細が明かされたけど素材指定が「フィールド上の闇属性×2」とどう考えても「超融合で相手の闇属性を素材(実質除去)してください」と相性抜群なんだよなあ・・・これからは闇属性が超融合でフュージョンドラゴンにされられまくるのかね? -- 名無しさん (2016-05-22 13 37 08) スターヴヴェノムを有効に使うには相手のモンスター減らしてしまう超融合は微妙かも まぁゴヨウラインの打点はあるし、奇襲に使う分には充分だけどね -- 名無しさん (2016-05-22 13 44 53) 新規カードのおかげで枠に余りがあればこいつとスターヴヴェノムをテラナイトに入れるという選択肢が増えたな -- 名無しさん (2016-07-08 03 26 20) まさかのユーリが使用。スターヴと相性いいからか? -- 名無しさん (2016-09-18 18 47 01) ユーリが超融合持ってるとか、遊矢とユートのエースモンスター勝ち目ないじゃん -- 名無しさん (2016-09-18 18 59 23) こんなカスに超融合を使うなんてGXレイプ楽しいか -- 名無しさん (2016-09-18 19 00 50) 正真正銘のダイレクトアタックさんも持ってたし多少はね? -- 名無しさん (2016-09-18 19 16 02) ↑2じゃあカスなお前も超融合使わないでね?^^ -- 名無しさん (2016-09-18 19 23 48) LDSの融合召喚コースに「超融合理論」という講座が確認できるから、スタンダード次元でも認知されているみたい。 -- 名無しさん (2016-09-18 19 42 26) ↑2お前頭ユーリ? -- 名無しさん (2016-09-18 19 46 20) 荒らしは黙って通報 -- 名無しさん (2016-09-18 19 48 51) 女の子とデュエル中にこれ出して、『お、俺は君と融合したいんだぁ!』と言ったら……警察に連れていかれるか、ほっぺ叩かれるかのどちらかだろうなぁ(遠い目 -- 名無しさん (2016-09-18 20 03 16) ユーリは遊矢シリーズの中でも悪の心がかなり強いみたいだし、心の闇から生まれた超融合を使うのはキャラクター的にも合ってると思う -- 名無しさん (2016-09-18 20 58 28) アークファイブ次元では単なる激レアカードなのか、プロフェッサーがユーリだけに与えた特別なカードなのか -- 名無しさん (2016-09-19 01 46 49) 遊矢が覇王なんて名前のモンスター出して、ユーリが超融合使うとか、GXの覇王的なものが遊矢シリーズの中に分かれているとか -- 名無しさん (2016-09-19 01 55 39) ウルフってモブじゃなくてゲストキャラじゃね? -- 名無しさん (2016-09-19 02 33 36) ただ叩きたいのが超融合ガ―って煩すぎ -- 名無しさん (2016-09-19 03 38 36) 超融合を意識した別のカードだったら煩いのもいなかっただろうね -- 名無しさん (2016-09-19 03 43 12) 融合次元の秘密兵器だったのかもしれない -- 名無しさん (2016-09-19 03 57 47) 心の闇から産まれたって設定だし、オベフォとかならともかくユーリが使う分にはあんまり違和感無いけどな -- 名無しさん (2016-09-19 09 55 16) まあ例の監督のアニメはspのせいで基本的に普通の魔法が出なかったから魔法の扱いは適当なんだろうなー -- 名無しさん (2016-09-19 13 57 10) ↑10「蔑んだ目で見られる」も追加で -- 名無しさん (2016-09-19 14 33 27) 本当に珍しく良回だったな 惜しむらくは単発販促回でもう究極巨人は見納めなんだってこった ユーリは植物族なんか不遇なの捨てて古代の機械使ってくれよ -- 名無しさん (2016-09-19 23 46 20) ↑闇属性の古代機械出さない限り切り札のスターヴ・ヴェノムが出せなくなるから無理じゃないかなぁ… 今の所は混沌巨人しかいないし -- 名無しさん (2016-09-19 23 57 18) ↑2 植物が不遇とか新手のギャグ? -- 名無しさん (2016-09-20 01 14 07) ↑3 植物が不遇つていけん -- 名無しさん (2016-10-08 20 36 57) AV版超融合からは仲間は必ず奪い返すという鉄の意志を感じる -- 名無しさん (2016-11-16 21 00 07) 切り札ですらないって扱い悪いな -- 名無しさん (2016-11-27 23 07 06) いや、チューナー化効果は融合次元的にありえない効果だし、元々の切り札が超融合で、ユーゴ吸収で生まれた新たな切り札が超越なんだろう。 -- 名無しさん (2016-11-27 23 34 06) 強さ的には覇王以上だな -- 名無しさん (2016-11-28 06 18 24) ↑2 それならエクシーズ向けの効果が入ってるのがおかしくね? -- 名無しさん (2016-12-03 22 54 30) 別に同じレベル同士でシンクロなんて珍しくないだろ -- 名無しさん (2016-12-27 22 10 14) ↑4上手く使えなかったり妨害されたりしたから「これ切り札じゃないしー」と言ったと考えると可愛いなと感じた -- 名無しさん (2018-01-15 21 15 43) 游作の新エースモンスターのおかげでリンクメタとして活躍できそうですね。制限解除が遠のいたとも言うが。 -- 名無しさん (2018-07-14 23 54 41) 制限解除なんて未来永劫あるわけないだろ。サーチ手段もそれなりにあるしあるとしたらTCG同様永遠の牢獄だけ。 -- 名無しさん (2018-07-17 22 41 07) 準制限にはなりました 制限解除はまだない…と思う -- 名無しさん (2018-09-15 12 53 55) カードプールが貧弱だったころに生み出されたけどもし豊かな時期ならもっときつい縛りもついてそう -- 名無しさん (2018-09-15 14 15 15) E-HEROでも超融合使えるようになるな、おめでとう -- 名無しさん (2019-06-03 23 00 00) ユーリはユーリでちょっと使いにくいけど超融合っぽい融合魔法貰えたね -- 名無しさん (2019-09-14 19 45 21) 超融合だろうとユニコールなら無効化に出来るってのがコンマイ語過ぎる -- 名無しさん (2019-09-30 14 33 50) ↑特殊裁定に比べれば理に適ってると思うがな -- 名無しさん (2019-09-30 14 49 58) リンクスでパック化してくんねぇかなー。意表を突いた除去として実用性があると思うんだ。さすがにスキル引きじゃ使いにくすぎる -- 名無しさん (2021-03-25 22 29 39) ↑3 ユニコールは永続効果だからな。発動するわけじゃないし -- 名無しさん (2021-04-18 09 55 51) MDだとガルーラの登場で一気に需要が高まったな…しかも3積みできるし -- 名無しさん (2023-07-20 19 43 22) 超融合、滅ぶべし。これで何回持ってかれたか。 -- 名無しさん (2023-07-30 09 26 46) チェーンできない上に問答無用で相手のモンスター掻っ攫って融合するカードが無制限って相当アレだよね。しかもこれで使えとばかりな融合モンスターまでいるっていう。 -- 名無しさん (2023-08-03 02 20 13) 名前 コメント
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登録日:2017/01/09 Mon 15 19 06 更新日:2024/05/01 Wed 21 34 28NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 SD新規収録カード おろかな埋葬 デッキ圧縮 レアコレ再録 制限カード 単純なテキストは強い 原作出身 城之内克也 墓地肥やし 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード おろ‐か【愚か】 [形容動詞][文][ナリ](「疎か」と同語源。) 1:頭の働きが鈍い様。考えが足りない様。???①「お勉強が足りないわよクロノス先生!」 2:ばかげている様。???②「バカげてるぜ!!」 3:未熟な様。???③「なんてこと言うと思ったか!お前はまだまだだ!!」 [派生語]おろかさ[名詞] (出典:デジタル大辞泉) ???④「なぁにこれぇ。」 《おろかな埋葬》とは遊戯王に登場する通常魔法。 初出は「STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2」で現在制限カード。 通称は「おろ埋」。 概要 《おろかな埋葬》 通常魔法 (1):デッキからモンスター1体を墓地へ送る。 初期の遊戯王OCGらしく、シンプルな効果である。 イラストのイメージからして自身の体を自分で土中に埋葬しているから「おろか」と言っているのだろうか。 あるいは効果の内容で「ププッ、コイツ自分のモンスターをわざわざ墓地に捨ててやがんのwwwww」「こんなの誰が使うんだよ」というイメージにしようと思ったのだろうか。 実際、遊戯王を始めたばかりの子供の頃、「なんだこれ?」と首を傾げた人だっているかもしれない。 だが、現在のデュエリスト達にこのカードの事を聞いたらこう答えるだろう。 「え? どこがおろかなの?」 「デッキ圧縮と墓地肥やしおいしいッスwww」 「誰得?俺得だよ!」 「こんな強いカードを弱いと言うとは…信じられない」 「このカードの使いやすさを知らないとは…貴様は真のデュエリストではないな…。」 まぁ現在制限カードという時点で何となく察しはつくだろう。 「シンプルな効果ほど強い」を体現しているかの如く、このカードの有用性は非常に高い。 この項目を見ている人達も恐らく分かっているだろうが、このカードについて解説していく。 解説 まず効果はデッキからモンスターカード1枚を墓地へ送るというだけであり、盤面や手札には一切影響を及ぼさない。 そのためこれ単体で見ればハンド・ボード面では1枚のディスアドバンテージである。 次に効果そのものだが、デッキからカードを落とすという点は一見すれば後々引くであろうカードを1枚失っているように思えるだろう。 しかしこれは見方を変えると、デッキから不要なカードを墓地へ送れば他の引きたいカードが引きやすくなる所謂「デッキ圧縮」になる。 だが1枚減らすだけの圧縮では大した効果は望めず、単に不要カードを弾いて引きたいカードを引くだけなら ランダム性は絡むもののモンスター召喚のおまけもつく《名推理》《モンスターゲート》などもある為、この点はあまり目立たない。 ではこのカードの強み・メリットは何なのか。 それは狙ったカードを確実に墓地へ送ることが出来る点である。 そして遊戯王の「墓地が肥えていれば肥えているほど戦術が広がる」という特徴の例に漏れず、このカードから先へつなげられる戦術が多い。 ネクロバレー「やぁ。」 マクロコスモス「墓地と聞いて。」 利用方法 まず代表的な使い方は「モンスターの蘇生」。 遊戯王では《死者蘇生》を筆頭として墓地からモンスターを蘇生させるカードが大量にある。 基本的にモンスターは普通に出すよりも墓地から蘇生させる方が通常召喚権を行使しない、フィールドや手札の消費を少なくできるなどのメリットがある。 だがそういったカードも狙ったモンスターが墓地にいなければ旨味が薄い。 手札から墓地へ送るという手もあるが、手札に来るかどうかはサーチカードを使わなれば不確定要素である上に非常に回りくどい。 ピンポイントに狙ったモンスターをデッキから直接墓地に送れるこのカードの存在は、 墓地のモンスターを積極的に蘇生させるデッキに置いて上記の手間を省ける為、非常に有用であることが分かるだろう。 遊戯王原作においても、リシドの罠モンスターの軍勢の前に絶体絶命のシーンにおいて、 城之内がこのカードと《墓荒らし》のコンボで《人造人間-サイコ・ショッカー》を出し反撃を開始した印象的なシーンもある。 次に「モンスター効果の使用」が挙がる。 「墓地へ送られる(どこから送られるかは問わない)ことで効果が発動するモンスター」や「墓地で効果が発動するモンスター」は、 このカードを使う事で能動的に使用する事が出来る。これもやはりピンポイントに墓地へ送ることで発揮できるメリットである。 簡単な例を挙げてみると… ダンディライオン 墓地へ行くことで2体の「綿毛トークン」を生み出せるが、このカードの効果で墓地へ行っても発動する為、デッキ圧縮に加えてフィールドアドを2つ稼げる。 D-HERO ディアボリックガイ 自身を墓地から除外して、デッキから同名カードを特殊召喚できる。 このカードと合わせて2枚のデッキ圧縮が出来る。 また「D-HERO」はコイツ以外にも墓地で効果を発動するものが多い為、相性はいい。 BF-精鋭のゼピュロス インチキ「BF」シリーズの1枚。自分の場の表側表示のカードを戻して自身を蘇生させる。 このカードや他の自己再生カードは総じてこのカードと相性がいい。 サイバー・ドラゴン・コア 自身を除外して「サイバー・ドラゴン」モンスターを呼ぶも良し、墓地で《サイバー・ドラゴン》となる点を活かして、 《オーバーロード・フュージョン》で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材にするも良しと使い道はいろいろある。 馬頭鬼 自身を墓地から除外して墓地のアンデット族モンスター1体を蘇生させる。 このカードと併用すればアンデット族限定の《死者蘇生》となる。 他にも色々と例はあるが、墓地で効果が使用できるカードは非常に多く、このカードはその効果を使用する後押しをしてくれる。 そして送った墓地のモンスターを利用するという形で、このカードを利用するという物もある。 例えば《ダーク・クリエイター》や《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》などは召喚の為に墓地に特定のモンスターが存在する必要がある。 その特定のモンスターをそろえる上でもこのカードは非常に役に立つ。 ここまで書いたように、このカードには「墓地に送りたいカードが既に手札にあると腐ってしまう」という難点があるにはあるが、 色々と有用な使い方が存在し、愚かなカードとして扱われることはまずなく「賢い埋葬」と言われることすらある。 OCG環境において OCGにおいては《苦渋の選択》がまだ現役カードだった頃に登場したため、このカードの採用率は低かった。1枚制限になっていたとはいえ、デッキから5枚のカードを選び出し、その内の4枚を墓地に送り込み、さらに使用後には手札が減っていないという凄まじいカードパワーの前には霞んでしまうのは無理もなかった。 そして問題児の《苦渋の選択》が禁止カード化、墓地を参照する効果 墓地で効果を使えるモンスターが増えた事によりこのカードの採用率は上がっていった。 最終的に2008年3月の制限改訂にて準制限カード、2010年3月の制限改訂で制限カードとなり、今に至っている。 《おろかな埋葬》以外でも《終末の騎士》や《炎熱伝導場》《インフェルニティ・インフェルノ》などの特定のデッキなら《おろかな埋葬》以上に強い特定のモンスターをピンポイントで送れるカードが出てきたが、 即効性があり墓地へ送るモンスターに縛りのないこのカードは墓地のカードを積極的に使用するデッキでは優先的に投入されている。 ちなみにこのカード、旧テキストでは「カードをシャッフルする。」というテキストがあった。このシャッフルが「このカードの効果の一部」としてとして扱われていたため、タイミングを逃す要因になるとされていたことがあったのである。 「墓地へ送る効果」の内、間に効果処理が挟まるとタイミングを逃してしまう「時の任意効果」は効果を発動できなかった(例:《暗黒魔族ギルファー・デーモン》) だが後に「ルールによるシャッフル」という裁定に変更され、問題なく使用できるようになった。 そして上記のテキストも削除され、それが明文化された。 原作・アニメでの扱い OCGでは強力なこのカードも、OCG化される前の原作及びアニメ版では「自分のデッキのカード1枚を相手の墓地に置く」という正しい意味で「おろかな」埋葬だった。(*1) まぁ今なら今で《一族の結束》の妨害や《ダーク・アームド・ドラゴン》召喚の阻害などの使い道はあるにはあるが。 バトルシティ編の城之内vsマリク戦で城之内が使用。原作では「相手の墓地にあるカードを1枚使える」という効果の《墓荒らし》とのコンボに使われている。 ちなみにこのカード、漫画・アニメ版遊戯王では5D’sを除く全てのシリーズにて実際にデュエルで使用されている。 (ただしZEXALに関してはスピンオフ漫画での使用。) 関連カード 「おろかな」というカードも地味にシリーズ化しており、このカード以外に以下の3枚と、このカード自体のパロディカード1枚が存在する。 《おろかな転生》 速攻魔法 (1):相手の墓地に存在するカード1枚を選択して発動する。 選択したカードをデッキに戻す。 効果そのものは「おろかな埋葬」とは真逆のものだが、こちらは速攻魔法。 相手の墓地アドを潰すことが出来るのだが、《D.D.クロウ》や《転生の予言》と言ったカードがある為、採用率はあまり高くない。 差別化点については、前者とは「デッキに戻す」という点、後者とは「速攻魔法」という点が挙げられる。 《おろかな副葬》 通常魔法 「おろかな副葬」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。 こちらは《おろかな埋葬》の魔法・罠バージョン。 魔法・罠カードはモンスターカードに比べて墓地で効果を発動するものは少なく、 なぜかあちらと違って1ターンに1枚しか発動できないが、《ブレイズ・キャノン・マガジン》などの強力なものもある上に、 墓地に送ったターンには使えないが、《スキル・サクセサー》や《ブレイクスルー・スキル》などの墓地で発動する効果は非常に妨害しにくい為、こちらも十分に使えるカードである。 《リミッター・ブレイク》を落とせば効果は使えないけど過労死を出せるよ! やったね蟹ちゃん! 《ラヴァルバル・チェイン》禁止化後に出てきたため、デッキから魔法・罠を墓地に送りたいデッキにとってこのカードの登場は朗報であった。 しかし、カードプールの増加に伴い墓地で効果を発動する魔法・罠が増え、汎用性が高くなりすぎた結果2023/1/1に準制限カード指定を受ける事となる。 《おろかな重葬》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は魔法・罠カードをセットできない。 (1):LPを半分払って発動できる。 自分のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。 未だに貴重な、EXデッキからモンスターを墓地に落とせるカード。 《おろかな埋葬》と違って蘇生制限により蘇生はできないが、メインデッキのモンスターに依存せずにコストや上級モンスターの素材などとしては使える。デッキによっては墓地肥やしの水増し要因としてもなかなかに優秀。 最近はEXデッキのモンスターを素材にする融合モンスターも増えており意外と痒いところに手が届く。 ただし馬鹿にならないライフコストと制約がかかるのには注意。 《のどかな埋葬》 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキからモンスター1体を墓地へ送る。 このターン、自分はこの効果で墓地へ送ったカード及びその同名カードの効果の発動ができない。 《おろかな埋葬》の調整版。通常罠になったが、今度は同名カードも含め墓地に送ったモンスターの効果がそのターン使えない制約がかかる。 ただし制約がかかるのは「墓地に送ったカード」なので、《異次元グランド》などと合わせて除外効果をフリチェで発動する小技も。 追記・修正は賢い埋葬をしつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カードゲームやってる人ならわかるけどやってないと意☆味☆不☆明だよね -- 名無しさん (2017-01-09 15 50 35) ↑というか墓地が第二の手札になるのも遊戯王くらいだしなぁ・・・ 他のTCGしか知らない人も、何故制限になるかピンと来ないかも -- 名無しさん (2017-01-09 16 08 32) 原作だと相手の墓地に捨てる効果だったよね 埋葬場所を間違えるって意味での愚かだったのかな -- 名無しさん (2017-01-09 16 26 20) ↑2むしろ他TCG知ってる人ほどヤバさがわかるんだがなぁ・・・(納墓やダンディ・ナスオを見ながら) -- 名無しさん (2017-01-09 16 32 38) ARC-Vで愚かな埋葬って出てたっけ? -- 名無しさん (2017-01-09 16 47 54) ↑XYZ使いの兄弟だったはず -- 名無しさん (2017-01-09 16 53 02) ↑ ユーリが倒した融合次元の遊勝塾生の一人か -- 名無しさん (2017-01-09 16 58 03) ↑4 墓地をリソースにするデッキが無いTCGの方が少ないよな。遊戯王はそれが多数派な点が珍しいだけで。 -- 名無しさん (2017-01-09 19 05 48) これが初めて登場した頃のDMはリアニメイトできるカードなんて無かったからDMに暫く移っていた俺は強さが良くわからなかったな。 -- 名無しさん (2017-01-09 19 52 13) ↑2 某白黒なんかデッキ切れすると墓地を再びデッキにするものな -- 名無しさん (2017-01-09 20 32 35) 除外アドバンテージとかいうわけのわからない単語があるのはさすがに遊戯王くらいか -- 名無しさん (2017-01-10 02 12 04) デュエマのカードであtrはめるとしたらロスト・チャージャーかな。あちいは -- 名無しさん (2017-01-10 07 30 34) ↑2 最初はゲームから除外してたから置き場がなかったのに異次元の奴らは普通に帰ってくるからあとから除外置き場が追加されたな -- 名無しさん (2017-01-10 11 11 25) 城之内君、初期はともかくわりとトリッキーなカードやらギャンブルカード使いこなすし、デュエルスフィンクスのレベル相当高いよね…… -- 名無しさん (2017-01-10 11 25 16) 相手に干渉しないやや弱化したロストチャージャー・・・うん。普通に強いな。 -- 名無しさん (2017-01-10 13 24 38) 全盛期インフェルニティはこのカードでヘルウェイ落として突然コンボ始めたもんだからこのカードの恐ろしさを実感しまくりだったな… -- 名無しさん (2017-01-10 20 59 11) ショッカー「おい墓地も封鎖させろよ」 -- 名無しさん (2017-01-11 03 25 22) ↑3 もっと正確にすると相手に使えなくなったが0コストで発動できるロストチャージャーだな -- 名無しさん (2017-01-11 09 13 54) ロスチャは肥やしと妨害と加速が1枚でできてなんととったの3マナ(実質2マナ)っておかしいナニカだったけど、こっちはこっちで墓地利用が比較にならないレベルで浸透してるからな。キーカードはとりあえず墓地にないと始まらないようなテーマも多いし。 -- 名無しさん (2019-07-03 11 42 16) WCSシリーズのSp版が印象に残っている。WCS2009のSpはその殆どが高コストで使い物にならなかったのだが、おろかな埋葬はSpc2個という軽さで発動できる。全体的にSpcの消費が見直されたWCS2010以降でも同性能で据え置かれたのでシリーズ通して主力のSpとなる。 -- 名無しさん (2021-06-21 13 21 23) デッキ→裏側だからどこにあるのか分からない 墓地→表側だから見えるじゃーん カードゲームやり始めてやっとわかったけどデッキの方が墓地っぽいなもう -- 名無しさん (2022-04-09 11 48 22) 最近は発動枚数に制限を持たせつつ、このカードよりも更なる高性能を目指したカードが増えているな。 -- 名無しさん (2022-04-15 00 13 32) インフレが進んで罠も「送ったターン」の制約の代わりに「1.2のどちらかターン1」で2が墓地で発動できる効果だったりするので副葬が代用として有用になってきてる -- 名無しさん (2023-02-03 08 43 59) 汎用性だけ見ればまだまだ使えるけどデッキ融合(特に烙印融合)が割とこれの強化版と化しつつある気がする。 -- 名無しさん (2023-02-03 09 32 55) 名前 コメント
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登録日:2020/01/31(金) 20 36 01 更新日:2024/03/06 Wed 21 12 19NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エクシーズ召喚 サイキック族 トロン メダリオン 紋章 紋章獣 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ZEXAL 信じないよ? ボクはもう、誰も。 紋章獣とは遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するカードカテゴリ。 遊戯王ZEXALの登場人物、トロンの使用するデッキでもある、いわゆるアニメテーマのひとつ。 ここでは関連するカテゴリである「メダリオン」についても採り上げる。 概要 所属するモンスターは獣族・鳥獣族・ドラゴン族の三種類で、属性は風・地・光に分かれている。 全てのモンスターがレベル4の下級モンスターであり、ランク4のエクシーズ召喚に特化しているのが特徴。 またメダリオンカードとは相互にサポートし合う関係であるが、同時にサイキック族のエクシーズをサポートするカードがあり、この点でカテゴリに属さない3体のナンバーズとシナジーを持たされている。 所属するカード 紋章獣レオ 効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻2000/守1000 このカードを召喚したターンのエンドフェイズ時、このカードを破壊する。 また、このカードが墓地へ送られた時、デッキから「紋章獣レオ」以外の「紋章獣」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 「紋章獣レオ」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 自壊デメリットを持つ下級アタッカー。墓地に送られた時に同名以外の紋章獣をサーチするデッキのエンジン。 テキストをよく見るとどこから墓地に送られたかの指定がないため、手札からでもデッキからでも、エクシーズ素材からでもとにかく墓地に行けば効果が発動でき、さらに強制効果であるためタイミングを逃さない。 なので、蘇生や素材でとにかく使いまわすことが求められる過労死要員。 カード名で1ターンに1度しか使えないこと、使いすぎによるサーチ対象の枯渇に注意。できれば「貪欲な壺」当たりがあるとハンド的にも安心。 紋章獣ユニコーン 効果モンスター 星4/光属性/獣族/攻1100/守1600 墓地のこのカードをゲームから除外し、自分の墓地のサイキック族エクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 「紋章獣ユニコーン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 蘇生役。サイキック族エクシーズの効果を無効にして蘇生する。 効果をコピーしてなんぼのヘリターとアームズは相性がよろしくないため、プレイン・コートを蘇生するのがメイン。 蘇生ターゲットはサイキックのエクシーズなら何でもよいのだが、シナジーの関係でやはり紋章獣専用のカードと言える。 ちなみにアニメでは蘇生対象はエクシーズ全般、回数制限もなしというぶっ壊れカードだった。 紋章獣ベルナーズ・ファルコン 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1000/守1600 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 自分フィールド上の全てのレベル5以上のモンスターのレベルを4にする。 上級以上のレベルを4に統一する調整役。とはいえ、紋章獣はオールレベル4なので統一デッキでは旨みが薄い。レオによるサーチ先としての採用となる。 ちなみにモチーフはアメリカ国旗に昔描かれていたハクトウワシと思われる。 紋章獣バシリスク 効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻1000/守1400 このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージ計算後、その相手モンスターを破壊する。 除去役。バトルした相手モンスターを道連れで破壊する。 紋章獣はエクシーズモンスターに戦力を依存しがちであるため、下級で除去ができ、かつ壁として機能するコイツは結構貴重。 「蘇生紋章」などで使いまわすこと、レオでサーチ出来ることを考えればピン差しでも十分仕事はできる。いっそのことコイツとレオだけで他のデッキに出張するのも手か。 紋章獣ツインヘッド・イーグル 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1200/守1400 墓地のこのカードをゲームから除外し、自分フィールド上のエクシーズ素材の無いエクシーズモンスター1体と、 自分の墓地の「紋章獣」と名のついたモンスター2体を選択して発動できる。 選択した墓地のモンスターを、選択したエクシーズモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。 「紋章獣ツインヘッド・イーグル」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 エクシーズにオーバーレイユニットを補給する効果を持つ。 ただ、紋章獣デッキに関連を持つ3体は素材が直接効果と結びつかないか素材を使う意味が薄いため、主に汎用エクシーズに対して使うことになる。ランク4に特化しているため、No.101&CNo.101と組み合わせるのがベターか。 また、ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンの効果を1ターンの間に2度発動することも可能に。 いずれにしても墓地リソースを結構消耗するので使いどころは考えたい。 紋章獣エアレー 効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻1000/守1800 自分フィールド上に「紋章獣」と名のついたモンスターが2体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 自己特殊召喚ができる展開補助役。 ただ紋章獣は単独での展開力があんまり高くないため、「蘇生紋章」「顕現する紋章」などと組み合わせたい。 それでもサーチ・蘇生の優先度は他の紋章獣の方が上であるため、レオでサーチしたり、プレイン・コートで墓地に送る選択肢を増やすために投入するのが良いだろう。 恐らくコート・オブ・アームズの素材用に設計されている。 紋章獣アンフィスバエナ 効果モンスター 星4/風属性/ドラゴン族/攻1700/守1100 自分のメインフェイズ時、手札からこのカード以外の「紋章獣」と名のついたモンスター1体を捨てて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 また、1ターンに1度、手札から「紋章獣」と名のついたモンスター1体を捨てて発動できる。 このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで800ポイントアップする。 下級アタッカーその2。自力で2500打点まで届くとはいえ、手札の消費がマッハなのがきつい。 とはいえ、紋章獣は他のカードの力を借りないと展開が進まないため手札がたまりやすく、墓地効果も多いため、腐った紋章獣を切りつつ出てこられ、さらに自己強化もできるこのカードは意外と重要。 2つの効果を両方使えば、召喚権を残したまま「高等紋章術」によるエクシーズ召喚に繋げられる。 ただし昨今の環境だと2500打点でも安心できないのが怖い。 紋章獣アバコーンウェイ 効果モンスター 星4/風属性/ドラゴン族/攻1800/守 900 このカードが墓地に存在する場合、このカード以外の自分の墓地の「紋章獣アバコーンウェイ」1体をゲームから除外して発動できる。 自分の墓地の「紋章獣」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える。 「紋章獣アバコーンウェイ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 墓地の同名カードをコストに紋章獣をサルベージするドラゴン。 レオやアンフィスバエナが候補の筆頭となる。 基本的に墓地に送るのはレオが優先だが、あちらのサーチ効果は1ターンに1度であるため、二番手として投入するのは悪くない。 速攻をかけるよりは墓地に溜めながらチャンスを待つのがベストか。 魔法・罠カード 全て名前に何かしら「紋章(メダリオン)」と付くのが特徴。 高等紋章術(ハイ・メダリオン・アーツ) 通常魔法 自分の墓地の「紋章獣」と名のついたモンスター2体を選択して発動できる。 選択したモンスター2体を特殊召喚し、その2体のみを素材としてエクシーズモンスター1体をエクシーズ召喚する。 紋章獣の切り札というべきカードで、墓地の紋章獣を素材にエクシーズ召喚できる。 制限の類はとくにないため、ランク4ならば豊富な選択肢を選べる。 ただし、このカードの効果処理自体は蘇生で終了し、その直後に普通にエクシーズ召喚を行うという裁定が出ているため、 「緊急同調」同様「神の宣告」「昇天の黒角笛」などに引っかかるのに注意。 その代わり、新マスタールールにおいてはこのカードの発動に合わせてEXゾーン・リンク先にモンスターやトークンを特殊召喚するカードをチェーンする事でエクシーズ召喚が行われずに紋章獣2体の蘇生で止まるので3体以上を素材としたエクシーズ召喚やリンク召喚へ繋げるテクニックがあった。 …が、マスタールール改訂でEXゾーン・リンク先以外にもエクシーズ召喚出来る様になったためこのテクニックは消滅した。 蘇生紋章(リボーン・メダリオン) 通常魔法 自分の墓地の「紋章獣」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを特殊召喚する。 紋章獣用の「死者蘇生」。 「昇華する紋章」でサーチできるため、このデッキならばフル投入しても問題ないレベル。 昇華する紋章(オーグメント・メダリオン) フィールド魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上のサイキック族エクシーズモンスターは魔法・罠カードの効果の対象にならない。 また、1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に手札から「紋章獣」と名のついたモンスター1体を捨てて発動できる。 デッキから「昇華する紋章」以外の「メダリオン」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える。 この効果を発動するターン、自分はサイキック族エクシーズモンスター及び「紋章獣」と名のついたモンスターしか召喚・特殊召喚できない。 専用のフィールド魔法で、メダリオンをサーチできる。レオをコストに「蘇生紋章」をサーチするのがベスト。 また、サイキックエクシーズに魔法・罠の対象耐性を与える効果があるが、お互いに作用するのでRUMを使えないことに注意。特にユニコーンからカオス・オブ・アームズの蘇生を狙う場合は注意が必要。 顕現する紋章(チャージ・メダリオン) 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。 デッキから「紋章獣」モンスター2体を守備表示で特殊召喚する。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はサイキック族モンスター及び機械族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 10期になって唐突に追加された新規サポートで、リリースコストと引き換えに紋章獣をリクルートする。 墓地効果を持つレオやユニコーンなどをリリースすればベスト。また、エアレーの特殊召喚に繋げていきなりコート・オブ・アームズを呼ぶこともできる。 ただし、デッキ内の紋章獣が恐ろしい勢いでなくなるため、貪欲な壺&瓶も併用したいところ。 ちなみにEXからの召喚制限はサイキックと機械。機械の方は息子たちのデッキを意識したと思われるが、紋章獣デッキだといずれも相当な無茶をしないと出せない。 基本的にはプレイン・コートを出すためのカードと考えよう。 紋章変換(チェンジ・メダリオン) 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 手札から「紋章獣」と名のついたモンスター1体を特殊召喚し、バトルフェイズを終了する。 手札の紋章獣を特殊召喚してバトルを終了させる防御カード。 展開力と打点に乏しい紋章獣の弱点を補えるが、特殊召喚が絡むため「神の警告」に潰されるのが問題。 紋章の記録(メダリオン・レコード) カウンター罠 相手フィールド上のエクシーズモンスターがそのエクシーズ素材を取り除いて効果を発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 素材を使った効果を潰すカウンター罠。 紋章獣は相手のターンに動く方法が乏しいので、1枚あると結構便利。ただ、基本的には別のカウンターでエクシーズ召喚自体を潰した方が良い。 エクシーズモンスター 名無しさん、潰れちゃいな! No.8 紋章王ゲノム・ヘリター エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/サイキック族/攻2400/守1800 レベル4「紋章獣」モンスター×2 (1):1ターンに1度、相手フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 このカードは、元々の攻撃力がそのモンスターの攻撃力と同じになり、そのモンスターの元々のカード名・効果と同じカード名・効果を得る。 その後、対象のモンスターの攻撃力は0になり、効果は無効化される。 この効果はエンドフェイズまで適用される。 紋章獣デッキのエース。 エクシーズ限定だが名前と効果と攻撃力を根こそぎ奪い取ることができる。 詳しくは項目参照。 今ここに怒りを解放する! No.69 紋章神コート・オブ・アームズ エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/サイキック族/攻2600/守1400 レベル4モンスター×3 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。 このカード以外のフィールドの全てのXモンスターの効果は無効化される。 (2):このカード以外のフィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 エンドフェイズまで、このカードはそのモンスターの元々のカード名・効果と同じカード名・効果を得る。 トロンの切り札。 紋章とついてはいるが紋章獣とは直接関係はなく、他のデッキでも使用可能。 詳しくは項目参照。 CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ エクシーズ・効果モンスター ランク5/光属性/サイキック族/攻4000/守1800 レベル5モンスター×4 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 相手フィールドのカードを全て破壊する。 (2):このカードが「No.69 紋章神コート・オブ・アームズ」をX素材としている場合、以下の効果を得る。 ●1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 エンドフェイズまで、このカードの攻撃力はそのモンスターの元々の攻撃力分アップし、このカードはそのモンスターの元々のカード名・効果と同じカード名・効果を得る。 コート・オブ・アームズのカオス体。 このデッキではユニコーンで蘇生できる4000打点として使うのが目的となる。 詳しくは項目参照。 No.18 紋章祖プレイン・コート エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/サイキック族/攻2200/守2200 レベル4モンスター×2 このカードの(1)の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。 (1):フィールドに同名モンスターが2体以上存在する場合、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 その内の1体を選び、そのモンスター以外のそのモンスターの同名モンスターを全て破壊する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):相手はこのカードの効果で選んだモンスターの同名モンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できない。 (3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「紋章獣」モンスター2体を墓地へ送る。 OCGオリジナルのナンバーズ。 同名カードの存在を許さず破壊する効果を持つ。恐らく上記3体とのコンボ用で、相手のエクシーズの名前をコピーしてオリジナルの方をぶっ壊す、という設計。 しかしこのデッキで重要なのは後半の効果で、墓地送りをトリガーに紋章獣を2体墓地へ叩き込める。 墓地肥やしが重要なこのデッキでは非常にありがたい効果であり、こいつ自体もサイキックなのでユニコーンで蘇生できる+墓地送りは墓地で発動する効果なので効果無効をスルーできる。 ただ、半端に高いステータスが祟って除外なりバウンスなりを食らう恐れもあるので、できれば自分でとっとと墓地に送りたいところ。 相性の良いカード クロノダイバー 同じくランク4エクシーズを主体とし、エクシーズは全てサイキック族なのでユニコーンで蘇生させたり、昇華する紋章と顕現する紋章の制約を無視出来る。 忍者 同じくランク4エクシーズを主体とし、全ての紋章獣は忍法のリクルートに対応している。 スプリガンズ 同じくランク4エクシーズを主体とし、エクシーズは全て機械族なので顕現する紋章の制約を無視出来る。 メリーメイカーからギガンティック“チャンピオン”サルガスを経由させることでブレイン・コートと相性の良いセリオンズ“デューク”ユールにアクセスできる。 シャドール 紋章獣をデッキから墓地へ送りつつ、シェキナーガやエフィリムで苦手な制圧力をカバーできる。 融合素材となるシャドールは苦手なネクロバレー等を除去できるシャドール・ドラゴンやドローソースになるシャドール・ビーストや墓地肥やしを持つ影依の炎核ヴォイドが相性が良い。 闇属性が多いのでカオスやダムルグに繋げられるのもポイント。 貪欲な壺/貪欲な瓶/ダイガスタ・エメラル 墓地効果を多用するデッキであるため、墓地に残った紋章獣をデッキに回収できるこのカードは積んでおきたい。 異次元からの埋葬/大欲な壺/ネメシス・コリドー ユニコーンとアバコーンウェイとツインイーグルは除外コストで効果を発動するため、これで墓地に戻して再度効果を使うのも手。 ただし、ユニコーンによる蘇生を何度も行うようではまず劣勢であることを覚えておくべし。 竜の霊廟/竜の渓谷 アバコーンウェイやアンフィスバエナをデッキから墓地に落とせる。 前者は手札消費がなく、通常モンスターを墓地に落とすことで上述のエメラルによる蘇生に繋げられ、後者は手札消費が激しいものの、何度も使用できる上に墓地肥やし速度を高められる。 アバコーンウェイ等の代わりに覇王眷竜ダークヴルムを墓地に落とすことで手札の回復とX召喚を同時にこなせ、デストルドなら大量のライフと引き換えにレベル7のS召喚を行える。 ギガンテス 墓地の地属性を除外して特殊召喚できるレベル4。 単純にランク4への素材として使用できるだけでなく、自爆特攻させることで厄介な魔法・罠を全体除去できる。 御影志士でサーチできるが、闇雲に出すと墓地が減ってしまうので異次元からの埋葬等によるケアが必要。 天霆號アーゼウス もはやおなじみとなったエクシーズデッキ全般におけるジョーカー。 ツインヘッド・イーグルの効果で素材を回復できるので全体除去の再発動も狙いやすい。 顕現する紋章の制約を無視できるのもポイント。 嵐征竜-テンペスト 風属性が多いこのデッキではアンフィスバエナやアバコーンウェイのサーチャーとして活躍が期待できる。 コアキメイル・ドラゴやアークネメシス・エスカトスをサーチして制圧を狙うのも有効。 楽天禍カルクラグラ バシリスクとは相性が良く、あちらを自爆特攻させることですぐに直接攻撃に繋げられる。 レオを墓地に送れる点でも噛み合いが良い。 但し、自身はそのままではX素材にできないので顕現する紋章のコストで処理したい。 レボリューション・シンクロン 下級で統一されたカテゴリなので簡単にS召喚を行うことができる。 パワーツール・ドラゴンは顕現する紋章の制約に掛からず、D・D・Rやリビング・フォッシルといった展開用の装備魔法をサーチできる。 グラビティ・コントローラー EXモンスターゾーンのカードを素材に要求するリンクモンスター。 プレイン・コートを確実に墓地に叩き込める。 無限起動要塞メガトンゲイル エクシーズ3体を素材とするリンクモンスター。 このデッキならばユニコーンや高等紋章術でエクシーズがゴロゴロ並ぶため、打点要員として採用可能。 また、抜け穴となるエクシーズはゲノム・ヘリターが潰してくれるため意外と相性は悪くない。 星邪の神蝕 墓地のカードが除外された時、違う属性のモンスターを墓地へ送る永続魔法。 紋章獣は属性がバラけているので、墓地リソースを維持するためにあると便利。 アーマード・エクシーズ 墓地のXモンスターを装備カード化させる通常魔法。 プレイン・コートを装備して再利用させる点で相性が良い。 カオス・オブ・アームズを装備して追撃 光属性に変わるのでオネストとのコンボも有効。 追記・修正はコート・オブ・アームズを召喚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エクシーズ召喚を得意としておきながらエクシーズ殺しを扱えるテーマ -- 名無しさん (2020-01-31 21 03 55) ツインヘッドイーグルやバリアンを駆使してラッキーストライプ使い回すファンデッキを見たことあるが、あれは面白いデッキだった -- 名無しさん (2020-01-31 21 15 24) 最近登場したクロノダイバーと相性が良い。というかNo69のリメイクが欲しい…「No.69 紋章神コート・オブ・アームズ ゴッドシャッター」みたいな名前にして -- 名無しさん (2020-01-31 21 36 03) ZEXALの中では癖が無く使いやすいテーマ。というかZEXALのアニメテーマはコイツらとBKと光天使以外ろくなのが無かったからな… -- 名無しさん (2020-01-31 22 45 41) レオとプレインコートが出てきてから本格的に始まった感じのテーマ。それまでは展開力の無さが辛すぎた。 -- 名無しさん (2020-02-01 07 24 07) ↑2 オーパーツ・ギャラクシー・列車・ホープとか普通に強いやろ。OCG補強が無ければって話なら光天使や他の作品のテーマもそうだし -- 名無しさん (2020-02-01 11 57 53) 名前 コメント
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登録日:2023/01/02 Mon 22 34 04 更新日:2023/07/17 Mon 23 38 59NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ アイドルカード アンデット族 墓地肥やし 星6 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 《霊道士(れいどうし)チャンシー》効果モンスター 星6/闇属性/アンデット族/攻2000/守 0 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分メインフェイズに発動できる。 手札・デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送る。 ②:このカードが除外された場合、自分の墓地からアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。 Vジャンプ(2022年3月号)の付録として登場した、キョンシーをモチーフにした闇属性・アンデット族のとても素晴らしい太ももをお持ちの女性型上級モンスター。 アンデットではすっかりお馴染みの、デッキからアンデットを墓地に落とす効果を持つ。 手札でだぶついたアンデットを墓地に送る事も出来るが、ユニゾンビと違いデッキか手札かどちらか片方からしか送れないため、こちらを使う機会は少ない。 特徴的な効果として、自身が除外された場合に墓地のアンデットを除外コストにし帰還する誘発効果を持つ。 もともとアンデット族自体が墓地の利用に長けている都合で除外をコストにするパターンが多く、そういったコストに使用する事で円滑に展開を行うことができる。 極論除外を行うカードとはなんでも合うが、とくに相性のいいカードは以下のものが挙がる。 チャンシーを除外するカード 《牛頭鬼(ごずき)》 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分メインフェイズに発動できる。 デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送る。 ②:このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地から「牛頭鬼」以外のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 ①の効果でチャンシーをデッキから墓地に送り、②のコストにすることで手札からの展開と帰還を同時に行うことができる。 《闇の誘惑》 通常魔法 ①:自分はデッキから2枚ドローし、その後手札の闇属性モンスター1体を除外する。 手札に闇属性モンスターが無い場合、手札を全て墓地へ送る。 リスクのあるドローソース。 チャンシー自身が闇属性なので自身の効果で帰還でき、実質2ドロー+手札から特殊召喚する強欲なカードに変貌する。 《幽合(ゆうごう)-ゴースト・フュージョン 》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:自分フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。その際、融合素材モンスターは全てアンデット族モンスターでなければならない。 自分のLPが相手より少ない場合、自分の手札・デッキ・墓地のアンデット族モンスターも1体まで除外して融合素材とする事ができる。 ライフ条件はあるが、デッキから直接除外して帰還が可能。融合先はアンデット×2という緩い条件の《冥界龍 ドラゴネクロ》が一番手っ取り早い。 カップ麺を食えばライフ条件のクリアと素材の確保を両立可能。 《戦神(いくさがみ)-不知火(しらぬい) 》 シンクロ・効果モンスター 星8/炎属性/アンデット族/攻3000/守0 アンデット族チューナー+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上 自分は「戦神-不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 ①:このカードが特殊召喚に成功した場合、自分の墓地からアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 このカードの攻撃力はターン終了時まで、除外したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 ②:フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、除外されている自分の守備力0のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを墓地に戻す。 墓地のアンデットをコストにして爆発力を高めるアタッカー。 チャンシーを除外することで攻撃力は5000に到達し、総攻撃力は7000。チャンシーのコストに下記のカード群を使えばワンターンキルも視野に入る。 《不知火流(しらぬいりゅう) 輪廻の陣(りんねのじん)》 永続罠 ①:このカードは魔法&罠ゾーンに存在する限り、カード名を「不知火流 転生の陣」として扱う。 ②:1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの表側表示のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 このターン、自分が受ける全てのダメージは0になる。 ●除外されている自分の守備力0のアンデット族モンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスター2体をデッキに戻してシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。 ダメージを防ぐ効果のコストにする事でコストを踏み倒すことができる。チャンシー自身の守備力も0なので、後半のドロー効果でも使用可能。指名された時に使おう。 ただし、場から離れた場合に特定の場所に送られる制約がある場合は、そこ以外の場所に送って発動する効果のコストには使用できないルールが存在する。 彼女の場合は「場から離れた場合にデッキボトムに行く事が確定しているため、除外コストにできない」ので、帰還効果を使った後の状態では場外コストにはできない。(*1) 魔妖 連続シンクロを得意とする、シナリオ上は不知火と敵対しているアンデットテーマ。 魔妖シンクロモンスターの自己蘇生コストに。 ビーステッド 自分か相手の墓地の光か闇属性のモンスターを除外コストに特殊召喚可能なインチキドラゴン。 チャンシーを除外することで同時に二体のモンスターが並べられ、またこの召喚方法のビーステッドはレベル6で構成されているためランク6のX召喚に繋げられる。 アンデット軸として見た場合、餅カエルを調整したような強力な墓地メタ効果を持つアンデット族《死租の隷竜ウォロー》、フリーチェーンでおろかな埋葬を使用可能な《永遠の淑女ベアトリーチェ》が筆頭候補。 ルールとして、エクシーズ素材の状態で墓地に送られた場合は「カードが場から離れた」と見なされず墓地に送られるため、デッキボトムに送られるデメリットを踏み倒すことができる。 チャンシーで墓地から除外する事でシナジーを発揮するカード 《シノビネクロ》 チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻 800/守 0 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、自分の墓地からこのカード以外のアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。その後、手札を1枚選んで捨てる。 ②:墓地のこのカードが、効果を発動するために除外された場合、または効果で除外された場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 帰還効果と手札交換ができる便利チューナー。 帰還コストを完全に踏み倒すことができ、その場でレベル8のS召喚に繋げられるので好相性。 場から離れた場合の除外はエクシーズ素材にすることで回避できる。 レベル2といえばご存じ《ギガンティック・スプライト》が候補。《ゾンビキャリア》や、《ヴァンパイア・サッカー》や《アドヴェンデット・セイヴァー》といった汎用性の高いリンク2アンデットでX召喚可能。 正直なところ普通にチューナーとして消費した方が使いやすいが「こういう事も出来る」と覚えておくといい。 《アルグールマゼラ》 効果モンスター 星8/地属性/アンデット族/攻2800/守2300 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分フィールドのアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札・墓地のこのカードを除外できる。 ②:このカードが手札・墓地から除外された場合に発動できる。 このカードを守備表示で特殊召喚する。その後、このカードのレベルを1つ下げる事ができる。 チェーンブロックを作らず破壊を肩代わりでき、何度でも復活するゾンビ化しちゃった元戦士。 除外コストに使用すれば完全ノーコストで帰還できてマゼラも出てくるので展開に繋げられる。 上記の両方の運用ができるカード 不知火(遊戯王OCG) 除外に長けたアンデットテーマ。 チャンシーを除外して帰還させるもよし、チャンシーの除外コストにして不知火のトリガーにするもよし……と相性はかなり良い。守備力0なのでサポートカードにも対応している。 あと和風テーマなので中華風の見た目もそこそこマッチしている。 その他 《マッドマーダー》 チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻 400/守 200 このカード名の②の効果1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ゾンビキャリア」として扱う。 ②:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのレベル6以上のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルを2つ下げ、このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 三枚目の《ゾンビキャリア》。制約付きとはいえ禁止カードとほぼ同じ自己蘇生能力を持ったチューナー。 蘇生効果の発動条件はチャンシーがクリアしているので、チャンシーでこのカードを墓地に落とせばレベル6シンクロかリンク2に繋げられる。 ゲーム作品において 2022年の12月、DCGアプリの遊戯王マスターデュエルにて、DIMENSION FORCEで登場したアンデット族やサポートカードと共にゲーム内のストラクチャーデッキ【イモータルグローリー】で実装された。 このSDで新規実装されたカードはポイントによる生成が不可能となっており、入手にはSDの購入が必須となっている。 逆に言えばパックを買わなくても確定で手に入るとも言える。 ユニゾンビやアンデットワールド(遊戯王OCG)等の採用率の高いURカードが入っており、不知火シナリオの報酬カードや《死霊王 ドーハスーラ》等を生成して投入すれば【アンデット】として完成度の高いデッキを組める。 追記・修正は除外ゾーン内でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名間違えてない? -- 名無しさん (2023-01-03 09 49 51) ありがとうございます。修正しました。 -- ページ作成者 (2023-01-03 21 09 04) チャンシーの項目があるならシノビネクロの記事もあっていい気がするな。確かビーステッドや60gsにも入っていたし。 -- 名無しさん (2023-03-12 12 00 30) 名前 コメント
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登録日:2022/08/11 (木曜日) 21 24 42 更新日:2024/06/09 Sun 10 16 39NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Ai Playmaker クリボー サイバース族 マスコット リンク1 リンクモンスター リンクリボー 元高額カード 攻撃力ダウン 書籍付録カード 石橋美佳 自己蘇生 藤木遊作 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 闇属性 《リンクリボー》とは遊戯王OCGに登場するモンスター。 初収録は2017年8月に発売された最強ジャンプ9月号の付録。 カードテキスト リンクリボー ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク・効果モンスター リンク1/闇属性/サイバース族/攻 300 【リンクマーカー:下】 レベル1モンスター1体 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをリリースして発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで0になる。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのレベル1モンスター1体をリリースして発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 概要 リンク素材はレベル1であれば何でもOKなので融通がきく。 自己蘇生効果を持つモンスターやトークンなどを利用すると無駄が少ない。 (1)はこのカードをリリースして相手の攻撃力を0にする効果。 これで攻撃してきた相手を返り討ちにできる…とはいかず、モンスターの数が変化するため バトルステップの巻き戻しが発生する 。 その際に相手は攻撃の続行と中断を選択できるので、返り討ちを防ぐために攻撃の中断が発生してしまう。 それでも攻撃の牽制役として一定の役目は果たしているので、事実上相手の攻撃を一度だけ無効といったところか。 手札事故を起こした時の最低限の展開や、切り札が戦闘で強引に突破されることを防ぐ目的で使用されることも稀にある。 (2)はフィールドのレベル1をコストにした自己特殊召喚効果。 条件はリンク素材と同じであるが、ボード・アドバンテージの得はない、リンクマーカーがモンスターゾーンを向いていないなど一見すると勝手は悪く見える。 (1)の効果を繰り返し使用できる防御札として…という用途もあるが、それ以上の大きな役割をこの効果は持っている(詳細は後述)。 当然ながら一度正規のリンク召喚する必要があり、何らかの手段でEXデッキから直接墓地に送られた場合は使用できない。 このカードのメリットは二つ。 一つは「召喚条件と(2)の効果でレベル1モンスターを手っ取り早く墓地に送れる」こと。 これにより墓地にいることに意味があるカード、墓地に行ったときに効果を発揮するカードを使いやすくしている。 グローアップ・ブルーム チューナー・効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキからレベル5以上のアンデット族モンスター1体を手札に加える。 フィールドゾーンに「アンデットワールド」が存在する場合、手札に加えず特殊召喚する事もできる。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 竜輝巧-バンα 特殊召喚・効果モンスター 星1/光属性/機械族/攻2000/守 0 このカードは通常召喚できず、「ドライトロン」カードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の手札・フィールドから、このカード以外の「ドライトロン」モンスター または儀式モンスター1体をリリースして発動できる。 このカードを手札・墓地から守備表示で特殊召喚する。 その後、デッキから儀式モンスター1体を手札に加える事ができる。 この効果を発動するターン、自分は通常召喚できないモンスターしか特殊召喚できない。 これらのカードが例として挙がるが、墓地を条件にしたこれらの効果を補助している。 フィールドに出し、それを素材に《リンクリボー》をリンク召喚するだけで墓地に行き条件を整えることができる。 もう一つは「レベル1の通常モンスター、トークンを闇属性/サイバース族/効果モンスターの《リンクリボー》に変換できる」部分。 ヴァレルロード・ドラゴン ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000 リンク・効果モンスター 【リンクマーカー:左/左下/右下/右】 効果モンスター3体以上 (1):このカードはモンスターの効果の対象にならない。 (2):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。 この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (3):このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。 その相手モンスターをこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。 そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。 このカードが例になるが、リンクモンスターには召喚条件として「効果モンスター(トークンはダメ)」を指定している事例が多い。 しかしトークン生成カードは便利な効果が多いため、何らかの方法でトークンを効果モンスターに変換する必要がある。 かといって全てを《リンク・スパイダー》に変換させていたらEXデッキの圧迫は避けられない。 そこで《リンクリボー》の出番。 レベル1トークンが二体いた場合、片方を素材にして《リンクリボー》をリンク召喚。 そして《リンクリボー》を素材として墓地に送った後、もう片方のレベル1トークンを糧に特殊召喚。 これによりEXデッキの圧迫なく《リンクリボー》1枚でトークン2体を効果モンスターに変換し、《ヴァレルロード・ドラゴン》の召喚条件を満たすことができる。 このため「リンク素材として優秀、取り回しも良く戦闘阻止というオマケも備えた秀逸なカード」という評価を得る。 そのあまりの優秀さと最強ジャンプの部数の少なさ(《リンクリボー》の流通量の少なさ)も相まって 市場では最強ジャンプの4〜5倍の価格(2000円以上)で取引をされていることも珍しくなかった。 その後は2018年のSTARTER DECKを始め何度も再録されたため価格は落ち着いている。 アニメでの出番 CV 石橋美佳 遊戯王VRAINS二期から登場。鳴き声は「クリクリンク〜」 変わり果てたサイバース世界にたった一人取り残され途方に暮れていた時にAiと再会。 そのままAiが藤木遊作と再会した際に連れてきており、遊作のデッキに加わっている。 デュエルにおいても、各種素材や攻撃阻止まで多数の活躍をもって遊作の助けになっている。 現実世界にも実体化して姿を見せており、Aiの子分になっていたロボッピとは険悪な雰囲気を作っていた。 ちなみにAiの相棒としての地位を確たるものにしているが、Aiは《リンクリボー》の言葉を一切解読できない。 また、遊作と袂を分かった後も自身のデッキに《リングリボー》と言う明らかにこのモンスターをモチーフにしたカードを使用している。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時プレイしてた人には結構有名な話だけどキャンペーンパックにリンクリボー再録っていう店舗にしか配られない上にまだ掲載されてないポスターを使った悪質なコラをリークとして上げてショップ店員が価格操作しようとしたのでは?という事件があった。そのせいで元々入る予定だったダイヤウルフくんに火種が飛んだ -- 名無しさん (2022-08-11 21 53 56) 某決闘者が攻撃力ガチガチに固めたラーを一瞬で無力化してて笑った -- 名無しさん (2022-08-11 22 05 19) 汎用性の高いトークンはどういう訳かレベル1が多いんだよなあ。そのおかげでこいつの有能ぶりも引き立つんだが -- 名無しさん (2022-08-11 23 02 57) OCGストラクチャーズで違うデッキの使い手が両方このカードを使うという珍しい事が起きた -- 名無しさん (2022-08-12 01 24 08) 某魔王様のマブダチ。 -- 名無しさん (2022-08-12 12 03 59) 攻撃力900じゃないよね確か クリボー系統は確か大体300だったような -- 名無しさん (2022-08-21 23 39 27) 声は金田アキさんです。 -- 名無しさん (2022-10-08 20 35 34) TCGで禁止逝ってもスネークアイ1強だ -- 名無しさん (2024-06-09 10 16 39) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AY7J ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2002-7-4 価格 4800円(税別) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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登録日:2009/10/26 Mon 12 06 15 更新日:2024/02/18 Sun 11 07 42NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 21番目の種族 PSYフレーム おじさん サイキック族 サイ・ガール ディヴァイン メタルフォーゼ ライフコスト ライフ回復 幽鬼うさぎ 時間差 種族 総帥 緑 超能力 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ファイブディーズ 除外サイキック 見るがいい、これがサイコデュエルの力だ! サイキック族とは『遊戯王OCG』の第6期第一弾「THE DUELIST GENESIS」で登場した種族である。 ●目次 概要 代表的モンスター 代表的魔法・罠カード その他相性のいいカード 主なサイキック族テーマ・シリーズカード アニメにおいて遊戯王5D's 遊戯王ZEXAL 遊戯王ARC-V、遊戯王VRAINS 概要 初期20種族から新たに加わった、21番目(*1)に当たるOCG最初の追加種族である。 登場当初は種族としての纏まりが強く、5D s期に登場したサイキック族は「ライフを払って強力な効果を使い、失った分はシンクロモンスターの効果で補充する」という趣旨のものが大半を占める。 プレイヤーのライフを失うだけあって、下級モンスターを中心に効果は総じて優秀でサポートカードも豊富。 シンクロ召喚と同時期の登場だったという事、上記の通り戦術にシンクロモンスターが深く関わっている事からシンクロ召喚も得意。 「除外」を中心に、相手の対策しづらい攻めを繰り出せるモンスターも少なくない。 また、サイキック族に関係する魔法・罠のイラストにはサイキック族モンスターが描かれている例が非常に多い。 カテゴリ専用サポートは別として、汎用カードでも「イラスト内にモンスターが描かれているカード」自体は多いが、種族サポートカードの殆どが、というのは異例である。 総じて、当初は種族というより「サイキック族」という一つのテーマ・カテゴリに近い集団だった。 第7期第四弾「EXTREME VICTORY」から登場した沈黙のサイコウィザードなどは、これまで以上に除外をテーマにしたサイキック族モンスター群であり、 除外サイキック、次元サイキックまたはνサイキックとして今までと違ったアプローチのデッキが組めるようになった。 場を制圧し相手の盤面を崩す力に長ける反面、サーチや特殊召喚といった「呼び出す」効果を持ったカードは少ないため、実は展開力は悪い部類に入る。 またテーマデッキも含め、自軍モンスターの効果でライフを失いまくり回復が追い付かない、自爆特攻を繰り返して余波を喰らう、頻繁に自分フィールドが空になり攻撃の隙ができる、等の理由で何かしら自分自身を追い込む特徴があり、ちょっとのミスが敗北につながりやすい。 扱いの難しい上級者向けの種族だったと言えるかもしれない。 初期の頃やνサイキック系統モンスターは、共通モチーフの「緑色」と「近未来的」という要素以外は割と自由な所もあり、デザインだけを見ると…… 悪魔族以外の何物でもなさそうな《メンタルスフィア・デーモン》や《サイコ・デビル》 魔法使い族みたいな見た目の《マジカル・アンドロイド》や《クレボンス》 どう見ても機械族な《サイコ・コマンダー》や《メンタルマスター》に《メンタルプロテクター》 なんとなく水族っぽい《ライフ・コーディネイター》や《サイコ・ウォールド》 獣族か獣戦士族に見えないこともない《パンダボーグ》や《ジェネティック・ウーマン》 戦士族と言っても問題はなさそうな《ハイパーサイコガンナー》や《強化人類サイコ》に《テレキアタッカー》 ……と、様々な種族っぽいモンスターが存在した。 より厳密に絞ると、「超能力を使えるように造られたロボットやサイボーグ」や「人工的に生み出されたり改造を受けたミュータント」が主で、それらをひっくるめて「サイキック族」という括りになっていたのだろう。 しかし、DT10弾にて登場した新テーマ、ガスタを皮切りに、これまでとは異なる方向性のデザインのサイキック族も現れ始める。 ガスタの人型モンスターは多くが「シャーマン・巫女」であり、これを切っ掛けに『魔法とは少し違う独自の異能を使う人間』もここに含まれるようになってきた。 「近未来的、メカニカル、サイバーパンク」といった当初の方向性を受け継いだものとしては「PSYフレーム」「kozmo」「電脳堺」「ジャックナイツ」等が、 「超自然的・神秘的異能を身に付けた人間」タイプは「霊獣使い」等が該当。 また、「メカニカル」と「異能」の両要素を組み合わせ、「メタルフォーゼ」や「クロノダイバー」の様に戦闘用の装備に身を包む人間タイプも着々と増えている。 星杯ならアウラム、御巫ならフゥリ、リブロマンサーならGボーイという感じで、人間タイプのモンスターを表現する際に戦士族・魔法使い族と並んでサイキック族が選ばれる事も多くなった。 ZEXAL期以降は「メインデッキのカードがライフを払い、シンクロで回復する」という当初の性質を受け継がないサイキック族の方が主流になりつつあり、 むしろこの時期からこそ本当の意味で「種族」らしくなって来たと言えよう。 天使族、サイバース族共々「なんかよくわからないからとりあえずここに入れとけ」という感じで割り当てられている雰囲気のあるモンスターも存在する。 わかりやすい例は抽象的な風貌をした紋章獣エクシーズやミュートリア等。 いかにもな超能力(者)とは別に、魔法とは別の不思議な力を使いそうな「ヘンテコな奴ら」も集う枠組みという点はエスパータイプにも通じるものがある。 全く別のコンテンツでも「超能力者枠」は「名状し難い異形枠」も兼ねるようになるという所に収斂して行くのも中々興味深いと言えるのではないだろうか。 代表的モンスター ◆クレボンス レベル2チューナーモンスター。 800ライフをコストに相手の攻撃を無効にする効果を持つ。マシュマロンと違ってライフコストが必要だが貫通ダメージを無効にできるのが利点。 闇属性なのでサポートも豊富。 ≧トェェイ≦; ◆サイコ・コマンダー レベル3チューナーモンスター。 サイキック族が戦闘を行うとライフを最大500まで払い相手モンスターの攻守を払ったライフ分下げる効果を持つ。 アドを取るわけではないが単体でも実質攻撃力1900で運用できるいぶし銀で、歴戦のサイコデュエリストなら1度はこいつで泥仕合を演じたこともあるだろう。 他のモンスターの戦闘もサポートできるので展開しても突破しづらい3000ラインなどの突破で役立つことも。 地属性なのでナチュビや融合してガイアになれる。 実は「アニメで初めてダイレクトアタックで相手のライフをゼロにしたチューナー」でもある。 ◆メンタルマスター レベル1チューナーモンスター。 800ライフをコストに自分フィールド上のサイキック族モンスターをリリースしデッキからサイキック族モンスターを召喚することができる。 以前は自身をリリースできたが裁定変更により自身をリリースする事ができなくなった。 1キルへの布石になるため当然のように禁止カード入りに。残念。回数制限エラッタ一つで復帰できそうなものだが一向に音沙汰はない ◆強化人類サイコ 1ターンに2度まで自分の墓地のサイキック族モンスターを除外して自身の攻撃力を500あげることができる。 サイキック族には珍しいライフコストを使わない効果。攻撃力1500のこのモンスターがいきなり攻撃力2500になるのは驚異である。 ◆マックス・テレポーター 海外からやってきたイケメン。 上級モンスターで特殊召喚できないもののフィールドにいる間一度だけ2000ライフを払うことで、レベル3サイキック族を2体デッキから特殊召喚できる。 ◆マジカル・アンドロイド 名前からすると魔法使い族か機械族かという感じのレベル5シンクロモンスター。 自分のターンのエンドフェイズ時自分フィールド上サイキック族のの数だけライフを600回復する効果。 単体では使われたらウザい程度の効果だが、縛りがなくレベル5で攻撃力2400なので、某TGが登場するまではカタストルの次点くらいの扱いの汎用として使われていた。 サイキック族の組み合わせでもレベル5を出す機会が多いため、起点として出して墓地に落として再利用するため役立てられた。 ◆サイコ・ヘルストランサー レベル7シンクロモンスター。 1ターンに1度自分の墓地のサイキック族を1体除外してライフを1200回復する事ができる。 気休め同然の効果だが、当時は使い切りの効果で踏み台に適したシンクロモンスターは限られており、サイキックデッキでは活躍していた。 名前と女性モンスターである事から通称ヘルス嬢 イラストは無表情なサイボーグ娘だが、魔法カードや罠カードの絵で登場すると大抵凄い顔をしている。(最古式念動や才呼粉身など) ◆メンタルスフィア・デーモン レベル8シンクロモンスター。おじさんの最強カード。 戦闘破壊したモンスターの攻撃力分ライフを回復する効果、更に限定的だが魔法・罠耐性もある汎用かつ器用なカードだが、悪く言えば全てにおいて半端。 どんどん層が厚くなる汎用レベル8シンクロに彼の椅子が与えられていた時期は短かった。 「あっゴヨウしますね^^」なんて悪夢も多かった…… ちなみにメンタルスフィアを召喚する時 「次のターン、私の最強カード、メンタルスフィア・デーモンで・・・」 なんて思ってはいけない ◆ハイパーサイコガンナー 希少なレベル9シンクロモンスター。 他のシンクロモンスターと異なりチューナー以外はサイキック族に制限されている。 「サイコガン」だけにゴヨウされない3000の攻撃力に貫通+その分回復。 つまり相手が守りに入っているときに強い。 トリシュと比べると悲しくなるが、非チューナー1体で出せることや、νサイキックで使い回せるといった利点はある。 なぜか/バスターもある。 WCS2009のバグによって禁止カードにされた。ゲーム内ではあるが、あのDDBよりも先に禁止カードになったシンクロモンスターである。 ヒューッ! ◆アルティメットサイキッカー サイキック族シンクロモンスター+サイキック族モンスターを融合素材とする融合モンスター。 ゴヨウされない攻撃力2900とガンナーの貫通効果とメンタルスフィアデーモンの回復効果を持つ。 さらにカードの効果で破壊されないという豪華仕様。しかしバウンスや除外には無力。 墓地融合用のカードが存在しているため、シンクロ連鎖を狙う傾向の強い当時のサイキック族デッキでは展開の流れで簡単に出せる。 2900という絶妙に殴られ負ける攻撃力のせいもあって微妙に頼りにならない強さだが、特殊召喚制限はないためνサイキックで使い回すと鬱陶しさ抜群。 見た目が「より禍々しい姿に進化したメンタルスフィア・デーモン」という点や、シンクロを素材に要求する所から、文字通りおじさんの新たなエースカードとしてデザインされたものと思わしい。 事実、デュエルターミナルではおじさんがデッキに入れている上に、専用のボイスまで存在している。 ◆超念導体(サイコンダクター)ビヒーマス エクシーズ全盛期の8期の終わり頃、人材不足に悩んでいた汎用レベル6シンクロ枠に殴り込みを仕掛けてきたワンコ。 簡単に言うとでかい異次元の女戦士。そこそこ高めの打点を活かして殴り倒せる相手は普通に倒し、倒せなかったり墓地に行かれると厄介なら諸共に除外と漢らしいデザイン。 ちょうど大暴れしていたシャドールを次元の狭間に吹き飛ばしたり、連続シンクロ召喚の中継点として使われてたりと、割りと活躍していた。 当時の汎用星6シンクロといえばゴヨウとブリュは服役中、セイリオスはプレミア故にアホみたいな取引価格、残るは強いけど何故か安価だったグラヴィティとあの頃は本当に不遇だったガイアナイトさんくらいしか居なかった中で、手に入りやすい字レアで登場したのも大きかったかもしれない。 ◆幽鬼うさぎ 魔境、第9期前半に登場した強力な手札誘発カードにして、以降続々と現れる事になる「妖怪少女」シリーズの嚆矢。 他の妖怪少女モンスターは何れもアンデット族だがこれに限りサイキック族となっている。 場で発動したモンスター・魔法罠の効果に反応し、そのカードを破壊する能力を持つ。 単純に便利な効果と汎用性、そして何よりそのキュートなイラストから人気が高く、シングル価格は高騰した。 現在は女の子で確定しているが、その中性的な容姿と英語名は「Ghost Ogre (後略)」と男性系である(*2)事から、一時期は男の娘疑惑があった。 ◆PSYフレーム・ドライバー レベル6・2500打点のバニラモンスター。電撃を自在に操る超能力者で、警察組織に襲撃を繰り返している謎多きアウトロー。 このモンスター自体はただのバニラでしかないが、その真価は「PSYフレームギア」という彼のサポートメカ達にある。これらはどれも強力な妨害効果を持つ手札誘発カードで、非常に汎用性が高い。 しかし、PSYフレームギアは効果発動の条件として「デッキ、手札、墓地のPSYフレーム・ドライバーを一緒に特殊召喚する」という縛りがある。なので、一緒に最低限枚数のこいつが出張しがちなのである。 加えて、効果使用後のエンドフェイズに特殊召喚されたこのモンスターは除外される。どういう事かというといきなり現れていきなり消えるという事。 テーマデッキではなく汎用札としてPSYフレームギアが使われると、「効果を無効にされた挙句突如謎の緑のハゲが現れ、その直後に消滅する」という心霊現象が起こる事となる。 後述するように、テーマとして使う際にはちゃんと理由のある動きなのだが……。 ちなみに、このモンスターのフレーバーで語られていた詳細不明の警察組織「セキュリティ・フォース」は登場から5年後にどのような組織なのかが判明した。 ◆召喚師ライズベルト レベル操作能力を持つごくごく普通のペンデュラムモンスター。優しそうな青年で、妹に召喚師セームベルがいる。 が、ヒュプノシスターとトランスファミリアに目をつけられたのが運の尽き。彼女らに洗脳されてセームベルと引き離される。 それからは調星師ライズベルト(装飾が黒くなり如何にも悪っぽい見た目) (※カードとしてはこの姿が最初) →覚星師ライズベルト(角が生えより邪悪な雰囲気に) →悪醒師ナイトメルト(最早人の形を成してない異形の怪物へ変貌)とひたすら闇落ちし続けている。 なお、ヒュプノシスターは《醒めない悪夢》にて大泣きしながら元に戻そうとしているので、ライズベルトを自分のものにしたかったが化け物にしてしまうつもりは無かったようだ。だけどみんな救われねぇ。 ◆星杯に選ばれし者 / 星杯剣士アウラム / 機界騎士アヴラム 10期の続き物ストーリーである、星遺物関連のモンスターにして主人公のアウラム君。 幼馴染のイヴとニンギルスと共に、星遺物を求める旅に出る。 彼の激動過ぎる苦難まみれの人生を説明するには竜の少年と世壊を巡る旅人と端末世界の歴史並みに話が長くなるが、一言で言えば「世界を救った、けれども世界しか救えなかった英雄」。 遊戯王名物のどこかビターな結末の物語を代表するモンスターとなっている。 機界騎士アヴラムはジェネティック・ワーウルフやアレキサンドライドラゴンと同じ攻撃力2000のレベル4バニラ。その特性上、魔鍵等と相性が良い。 ◆サイキック・リフレクター バスター・モードのサポートとして登場したレベル1チューナー。 これ1枚でガンナーもガンナー/バスターも一発で出せるが、そんなチャチなカードではない。ん? 今ガンナーの悪口言った? 要は「バスター・ビーストとバスター・モードさえ入れておけば、これ1枚出すだけでリンク2かレベル6~9のシンクロをポンと出せる」というカードであり、 レベルが1なので緊テレにもワン・フォー・ワンにも対応し、チューナーを含むのであの水晶機巧-ハリファイバーも出せる。 無意味なカード(バスターモード)に割くスロットと引き換えにどこでもシンクロかリンク目当てで出張できる汎用カードとして一定以上の注目を浴びた。 ◆サイコ・エンド・パニッシャー 第11期に登場した異例のレベル11超大型シンクロモンスター。どことなくサイコ・デビルが成長したような見た目をしている。 最初期のサイキック族のように「ライフ」を元とした効果を多数持っており、ライフコストを使った除外効果は強力。 他にも相手よりライフが低ければ効果を受けない高い耐性、そしてライフ差の分だけ攻撃力を挙げる豪快な効果を持っており、まさしく切り札に相応しいモンスターといえる。 イラストも迸る緑の光を纏っており、そういう意味でもサイキック族の原点の正統後継者と言える。 ◆クシャトリラ・フェンリル その悪名は種族の枠を遥かに超越して轟いているため死ぬほどかいつまんで書くと次世代型パンクラ。 俗に言うフォトスラ効果で特殊召喚を行うことが可能でステータスもそこそこ高くて同名を含むクシャトリラをサーチできて自身の攻撃地か相手の効果発動時に除去ができるという、つよいことがたくさん書いてあるカード。 除去札が欲しいとき、デッキの残り枠に困ったとき、サイドデッキに忍ばせるメタカードが欲しいとき、色々と小回りがきく。ってか効きすぎてパンクラの二の舞いになった(制限的な意味で)し、ついには禁止になった。 こんな強力なカードが字レアという点も恐ろしいポイント。ノーレアでもなくウルトラでもなく字レアなのだ。 代表的魔法・罠カード ◆緊急テレポート デッキまたは手札からレベル3以下のサイキック族を特殊召喚する速攻魔法。 種族サポとしてはかなりのパワーカードであり、サイキック族デッキの隆盛とは一切関係なく出張の程度によって規制されることに定評がある。 ◆最古式念導 フィールド上にサイキック族がいるとき、フィールド上のカード1枚を破壊し自分は1000ライフダメージを受ける通常魔法。 登場当時としてはなかなかの優良除去だったため、外国ではウルトラレアに格上げされていた。 ◆念導増幅装置 サイキック族のライフコストを無効にできる装備魔法。クレボンスに装備したら戦闘破壊されない壁に、ディストラクターに装備すれば擬似的なハーピィの羽根帚になる。 …が、専らリプロドクスでサイキック族になったデビル・フランケンに装備して融合モンスターを大量展開するなど必殺コンボの種として使われ、素直に使われることはまずない。 ◆脳開発研究所 サイキック族効果のライフコストをカウンターで肩代わりするフィールド魔法。さらに1ターンに1度カウンターを乗せサイキック族の召喚を行える。 しかしこのカードがフィールドを離れた時、持ち主は乗っていたカウンター×1000ダメージを受けるという形で代償を支払わされる。 ただしあくまでダメージなので、効果ダメージを防ぐ類の効果を構えておくことでカバー可能。 念動増幅装置と同じ悪用は可能だが、処理の違い(*3)や割られてしまった場合のリスク等から優先順位は下がる。 ◆念動収集機 自分の墓地のレベル2以下のサイキック族を何体でも蘇生できる速攻魔法。ただし蘇生した合計レベル×300のダメージを受ける。 黎明期のカードながら、蘇生範囲がかなり狭いことに目を瞑れば一気に5体蘇生すらできるというパワーカード。 しかし警戒されているのか、はたまた良くも悪くも緊テレのことしか考えられていないのか、後発の有力な下級サイキック族はレベル3に集中しており、いまいち使い道が広がらない。 当時としてもレベル2はチューナーが充実していた反面、非チューナーがあまりに手薄で、単体でシンクロしにくく微妙に使いにくかった。 ◆サイコ・チャージ 自分の墓地のサイキック族を3体デッキに戻し、カードを2枚ドローする罠カード。 よくある貪壺互換。罠だったり純正のサイキックデッキが少ないことからいまいち使いづらさが残るが、海外ではウルトラレアである。 ◆サイコ・ヒーリング 自分フィールド上のサイキック族の数×1000ライフを回復する罠カード。ディアンケトなんて目じゃないぜ! ◆ブレインハザード 除外されている自分のサイキック族限定のリビデといったカード。 特にコストなどはなく、除外を多用しがちなサイキック族ではあって困るものではない。 上記のビヒーマスなら除外させた後で更にこのカードで即座に帰還させ、2連除外攻撃もしくは2回まで相手を道連れにする壁にするという戦術にもつながる。 イラストは「ハザード」という物騒な単語に違わず、脳開発研究所で暴走事故でも起きたのか中央の試験管の中の脳には大きな一つ目が生じ研究員達は慌てふためいているという様子が描かれ、背景色も珍しくサイキック族のカードに多用される緑とは丁度真逆の色である真っ赤になっている。 その他相性のいいカード ◇ラーの翼神竜 ライフ回復と特殊召喚に優れるサイキック族ならとんでもない攻撃力の神を生み出す事が出来る。 そこ、パーシアスでおkとか言わない ◇ミラクルシンクロフュージョン シンクロモンスターを含む融合にのみ使えるミラクル・フュージョン。 その上、セット状態で破壊されたらドロー出来るオマケ付き。 アルティメットサイキッカーを出すために使う。 ◇シンクロ・フュージョニスト シンクロ素材に使うとデッキから融合をサーチ。 主なサイキック族テーマ・シリーズカード ◇νサイキック 前述した概要にもあるが、「LPを削ったり増やす」のではなく「一時的に除外したり除外ゾーンから帰還させる」といった展開方法を主軸としたモンスター群。 初期のサイキック族よりも人間的なデザインが多いのも特徴。 ◇ガスタ 俗に言う「端末世界」テーマの一つ。シンクロ召喚主体の鳥獣族混成テーマ。 ミストバレー湿地帯に住む鳥使いの一族で、美少女が多いのが特徴。 近未来的・機械的デザインの多いサイキック族に吹き込んだ新たな風であり、ここからSFとは少し違う系統のサイキック族も登場し始める。 ◇霊獣 同じく「端末世界」テーマ。ガスタ出身のとある人物が戦乱後に作り直したガスタの後継団体で、ガスタと同じく美少女揃いなのが特徴。 融合を使わずに除外によって融合召喚を行い、自力で融合解除して除外から帰還するという除外サイキックに似た挙動を行う。 ◇PSYフレーム 先述したバニラモンスターの「PSYフレーム・ドライバー」とそれを強化するPSYフレームギアというサポートメカ達を用い、除外とシンクロ召喚を駆使して戦うテーマ。 除外サイキックの挙動に加えて「手札誘発で相手を妨害しながら特殊召喚」というメタビートの要素を併せ持つ。 専用フィールド魔法の効果で相手ターンにシンクロしたり、共通効果で除外ゾーンから出たり消えたりを繰り返す為、PSYフレーム・ドライバーが神出鬼没の犯罪者であるという設定をテーマの動きそのものにも組み込めている。 テーマ内エースのPSYフレームロード・ΩとチューナーであるPSYフレームギア・γはそれぞれ優れた妨害効果を持ち、汎用カードとして出張で活躍した実績あり。なのでそろって制限カードとなっている。ある意味とばっちり。 「緑色主体のメカや超能力者」というデザインは初期のサイキック族を意識しており、それらと合わせても全然違和感がない。 ◇メタルフォーゼ 「Pの一族」とも呼ばれる、竜剣士に関連するテーマ。バイクや車両等に乗って戦う戦士達をモチーフとする。 ペンデュラム召喚と融合召喚を主体としたビートダウンデッキで、ペンデュラムギミックを使うなら余程ひねくれたテーマじゃない限り何でも合わせられると言われるほどに挙動が素直かつ汎用性が高いのが特徴。 誰が呼んだか「白ごはんの様なテーマ」。特にエレクトラムは一時期低迷していたペンデュラム主体テーマを再び環境に押し上げる程のパワーを持っていた。 ◇Kozmo ワールドプレミア初出の機械族混成テーマ。 下級のサイキック族を除外し手札から上級機械族を出す制圧戦術を得意とする。 が、このデッキの特徴はそれだけではなく、コンマイの悪ノリによる某有名映画のギリギリパロディが炸裂するおもしろテーマでもある。そのせいか一向に新規が貰えないのもご愛嬌。 詳細はリンク先を参照。 ◇ジャックナイツ 「星遺物」関連テーマの一つ。遠い未来にて世界を支配している7体のアンドロイド騎士。 多種族混成だがメインデッキのものは基本サイキック族。 同じ列にカードが並んでいると展開でき、同じ列のカードを除去したり封殺したりする、10期開始と共に厳密化された「カードの位置」をフィーチャーしたテーマの代表的存在。 召喚権とカード消費を抑えながらそこそこ大型のモンスターを場に揃えられる《紫宵の機界騎士》と《蒼穹の機界騎士》の出張性能が高く、色々なデッキで彼らを見かけた時期もあった。 星遺物を全身に纏ったアウラム君の最終形態や、ロボットになって蘇ったギルス兄さんも一応このテーマ。前者はサイバースで後者は機械だけど。 ◇クロノダイバー Kozmo同様ワールドプレミア初出で機械族混成のテーマ。元々の名前は「Time Thief(時間泥棒)」と地味に別物。 時空を股にかけて暗躍する怪盗団で、リューズ、リダン、未来のパーペチュア、現代のパーペチュアの4人が様々な便利ツールを用いて戦う。 エースモンスターのリダンをメインとし、相手ターンに除外ゾーンへ逃げたりデッキトップを奪ったりと、まさに怪盗の様なテクニカルな戦術を行うテーマ。 「効果使用後に自身を場のクロノダイバーエクシーズに素材として加える魔法・罠」、「場のエクシーズから素材を抜くことで何かしらのアクションを起こすカード」等のエクシーズ素材に関連する効果が多く、リダンやダブルバレルに素材を供給し続けて効果を強化したり、逆に溜め込んだ素材から新たな展開を行う事を得意とする。 フォース・ストリクスを始めとするRRとの噛み合わせもよく、混合で構築されることも。 ◇電脳堺 幻竜族混成のテーマ。データの流れを調整する使命を持つ、電脳世界の道士やヴァーチャル神獣達。 サイキック族ではよくあるメカニカルなデザインに中華風のモチーフを取り入れた、オリエンタルなキャラクターデザインが特徴。 「3の倍数のレベルやランク」で構成され、除外関連効果や墓地に送られた際に何らかの効果を発動する効果が多い。 一度回れば満足やDDもかくやな凄まじい展開を見せ、あっという間に場を制圧し尽くせるポテンシャルを持つ。 ◇P.U.N.K. 日本伝統芸能とサイバーパンクをミックスしたテーマ。能楽、雅楽、人形浄瑠璃、浮世絵をアメコミチックにアレンジしたド派手なデザインが特徴。 多種族混成だが下級モンスターは全てレベル3かつチューナーのサイキック族で、LPを削って効果発動する旧来のサイキック族らしさもあり、それをサポートするカードもあるなどサイキック族テーマ感は強め。 メインデッキ内のモンスターがそれぞれ特定種類のカードをサーチする効果を持つのもポイント。 レベル3が多いため上記の電脳堺や幻影騎士団とつるんでいることも。特にセアミンからの初動ギミックは汎用性が高く、様々なデッキへシンクロを取り込むために出張している姿も多く見られる。 ◇ミュートリア 融合と除外を主体とするワールドプレミア出身テーマ。 実験サンプルの異形の化け物達が暴走し、様々な存在を侵食し手のつけられない怪物へと進化していく…というSFホラーをモチーフとしている。 下級モンスターを上級の強力なモンスターに「変異」させ、そこから耐性や妨害持ちの融合モンスターへ「進化」させていく、デザインに沿った回し方を行う。 上級モンスターは特定(または複数)の種類のカードに対するメタ効果を持ち、それらで相手の動きをメタっていくのが強み。 ◇クシャトリラ ヴィサス=スタフロストに関連するテーマの一つ。上述のフェンリルもここに所属。 魔獣の「世壊」ライフォビアと人魚の「世壊」ペルレイノに襲撃を仕掛けてきた、赤いパワードスーツ姿の侵略者。侵略した世界を奇妙な装置で自分たちの前線基地に作り変えている。 レベル7のモンスターとランク7のエクシーズで構成されており、裏側除外とモンスターゾーン使用禁止でガチガチに敵を絞め上げていくコンセプト。 リソースを枯らしつつ展開も止めるという鬼畜な戦術で粘り勝つデッキとなっている。 混成がちなサイキック族テーマの中ではサイキック率が高い部類だが、種族カードプールとのシナジーが薄く単純なパワーで環境を揺るがしたためサイキック族テーマとしての印象は薄い。ただし当時は重すぎるゴミ扱いだった《サイキック・インパルス》が脚光を浴びる機会を生み出したりもしている。 アニメにおいて 遊戯王5D s 新規種族だが、超能力デュエリストの十六夜アキは植物族使いなどあまりフィーチャーされず、 おじさん(ディヴァイン)が使用していたのだが… おじさんが喰われたためサイキック族の生産も止まってしまった。 登場時期が遅ければエスパー絽馬の使った人造生命体機械はこの種族になっていただろう。 フォートレスを恐れることもなかったろうに。 遊戯王ZEXAL 一応、トロンの使用する紋章獣が「エクシーズモンスターのみ」サイキック族だった。 重要キャラではあるが退場も早く、出番なしではないにしても…… 遊戯王ARC-V、遊戯王VRAINS 特にない。 ……と、アニメの世界では終始なんともパッとせず。 アニメの主役として登場してどんどん育っていったサイバース族を見ていると、やはりおじさんに販促が託されたのが運の尽きだった感は否めない。 ラッシュデュエル世界では遊戯王SEVENSのヒロインである霧島ロミンの使用種族という華々しい扱いを受けているため、そっちで供養されたと思うべきであろうか。 シンクロ召喚台詞 「心の深淵に燃え上がる我が憎しみの炎よ、黒き怒濤となりてこの世界を蹂躙せよ!シンクロ召喚!現れろ、《マジカル・アンドロイド》!」 「逆巻け、我が復讐の黒炎!シンクロ召喚!来い、《メンタルスフィア・デーモン》!」 こうして見ると全然サイキック感ねえな 追記・修正は脳研のカウンターを8つ貯めてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ようやくレベル1チューナーが……出張パーツになりそうだな -- 名無しさん (2014-04-20 23 54 16) ↑緊テレ制限化待ったなし -- 名無しさん (2014-04-21 00 15 47) psyフレームも忘れないで。 -- 名無しさん (2015-08-28 21 38 11) そういえば、メンマス解除されてたような -- 名無しさん (2015-12-26 20 18 10) 緊テレは帝とKozmoによって制限に逆戻りしましたとさ。おのれ! -- 名無しさん (2016-03-21 14 31 20) メンマスは解除されてたら良かったんだけどね…… -- 名無しさん (2016-04-04 23 46 50) 緊テレ制限でまた冬の時代が -- 名無しさん (2016-04-04 23 53 46) 超量が悪いんだ…あいつらが帝と手を組まなければ…! -- 名無しさん (2016-04-05 13 11 16) 征竜やネクロスのアレ再び -- 名無しさん (2016-04-08 15 24 57) 緊テレ死んだしKozmoは来日前にお陀仏確定かな。コズサイに弱いのは何の因果か… -- 名無しさん (2016-04-19 19 58 57) SFホラーをイメージした融合テーマ「ミュートリア」が来日 カプセルに詰められた実験体から異形のバケモノへ変異していくロマンあふれるテーマ -- 名無しさん (2021-09-25 20 53 13) ぶっ壊れサイキック族が出てきた。気軽に裏側除外できるとかインフレ極まってきたな。 -- 名無しさん (2022-06-20 12 06 11) 登場時期の関係で、融合素材として指定されているモンスターが1体も存在していなかった。海外先行でようやく登場する模様。 -- 名無しさん (2023-04-22 22 14 49) 名前 コメント